失敗しないシンボルツリー選びのコツ

こんにちは✨
名古屋市、尾張旭市を中心に不動産・建築・ウェルネス事業をご提案するカネヒサコーポレーションです。

当ブログは各担当者がテーマごとに発信しております。
建設事業を担当しております徳田がお届けします。

今回は植栽についてのお話です。

お庭や外構を考えるとき、「どんな木を植えたらいいですか?」というご相談をいただくことがあります。


最近は、街路樹の倒木ニュースなどもあり、植栽について考える機会が増えました。
ニュースの中では、「街路樹は根を伸ばせる範囲が限られているため、
一般の樹木より寿命が短くなることがある」と紹介されており、
とても驚きました。

植栽というと、「見た目がおしゃれだから」と選ばれるイメージがありますが、
実際には“何のために植えるのか”によって、向いている樹木は大きく変わるそうです。



例えば、道路や隣地からの視線を遮る“目隠し”が目的の場合は、
冬でも葉が落ちにくい常緑樹が向いています。

ソヨゴやシマトネリコ、オリーブなどは人気がありますが、
それぞれ葉の付き方や成長スピードも違うため、
植える場所に合わせて選ぶことが大切に思います。


反対に、「四季を感じたい」「紅葉を楽しみたい」という場合は、
落葉樹が人気です。
イロハモミジやヤマボウシ、ジューンベリーなどは、
春の新緑や秋の紅葉など、季節ごとに違った表情を楽しむことができます。


また、ウッドデッキや大きな窓の近くでは、落葉樹を選ぶことで、
夏は木陰をつくり、冬は葉を落として暖かい日差しを取り込むこともできます。
自然の力をうまく利用した、昔ながらの知恵ですね。

さらに植える場所の日当たりも重要になってきます。
北向きのお庭や建物の陰になる場所では、植栽はあきらめてしまいがちですが、
日陰に強い植物もありますので、環境に合った樹木を選ぶことで、
緑を楽しむことができます。



環境に合った樹木を選ぶことで、緑を楽しむことができます。
例えば、アオキやナンテン、ツバキなどは比較的日陰にも強く、
落ち着いた雰囲気のお庭づくりにも人気があります。

反対に、日当たりを好む植物を無理に植えてしまうと、成長が悪くなったり、
葉が傷んでしまうこともあるそうです。植栽は、「人気がある木」を選ぶだけではなく、その場所の環境や、暮らし方に合わせて考えることが大切なのだと感じました。


見た目だけではなく、
・どこに植えるのか
・どんな役割を持たせたいのか

などを考えることで、長く楽しめる植栽になるそうです。
植栽は、お庭や外構に季節感ややわらかさを与えてくれる大切な存在です。
だからこそ、“植えた時”だけではなく、“数年後”まで考えながら選ぶことが大切なのかもしれませんね。


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2026年5月8日 | カテゴリー : ブログ | 投稿者 : カネヒサ